「カタカナ禁止」でここまで盛り上がる!? 《カタカナーシ2》って?
こんにちわボードゲームクリエイターのコタツです。
今日は“カタカナを使えない”という、ちょっと不思議で思わず笑ってしまうボードゲームの『カタカナーシ2』をご紹介しますね!
ゲームの概要
【ゲーム名】
カタカナーシ2
【プレイ人数】
3〜8人程度
【プレイ時間】
15〜30分
【ジャンル】
パーティーゲーム/ワードゲーム(言葉を使ったゲーム)
ゲームの目的(何を目指すゲームか)
このゲームの目的は、「カタカナ語を、カタカナを使わずに説明すること」です。
たとえば「コンピューター」というお題が出たら、「計算をしたり文章を打ったりできる機械」など、カタカナを一切使わずに説明しなければいけません。うまく説明して、ほかの人に正解してもらえれば成功。
シンプルですが、やってみるとびっくりするほど難しくて、そして面白いんです。
基本の流れ(1ゲームがどう進むか)
- 順番を決めます。
- 手番(自分の番)の人はカードを1枚引きます。
- 書かれている「カタカナ語」を確認します。
- 制限時間内に、カタカナを使わずに説明します。
- ほかのプレイヤーは何の言葉かを当てます。
これを順番に繰り返していきます。
説明する側は「つい口からカタカナが出てしまう」という自分との戦い。聞く側は「その言い回し、絶対あれでしょ?」と推理する楽しさがあります。
プレイヤーが毎ターン行う主な行動
手番の人がやることは、とてもシンプルです。
- カードを引く
- お題を確認する
- カタカナを使わずに説明する
これだけです。ただし、説明中にうっかりカタカナを言ってしまったらアウト。その瞬間に周りから「今言った!」と総ツッコミが入るのも、このゲームの醍醐味です。
勝敗の決まり方
正解できた回数や、成功した回数によって得点を数えます。
最終的にいちばん多く成功させた人が勝ちです。
とはいえ、このゲームは勝ち負け以上に「どう説明するの!?」「それで伝わるの!?」という会話の盛り上がりが主役。
大人数でワイワイ遊ぶと、言葉のセンスや発想力が試されて、笑いが止まらなくなりますよ。
コタツからひとこと
普段、私たちは思っている以上にカタカナ語に頼っています。
いざ使えないとなると、「あれ…どう言えばいいんだろう?」と頭が真っ白に。
でもそこからひねり出す日本語が、ときに詩のようだったり、妙に遠回りだったりして、それがなんとも言えず楽しいんです。ルールは簡単!でも遊ぶたびに発見がある。
初心者でもすぐ参加できて、年齢差も関係なく盛り上がれる、やさしくて奥深い言葉のゲームです。
もしよければ、ぜひ一度、「カタカナーシ」の世界を体験してみてくださいね。