“エモさ”で勝負するボードゲーム《エモラン》とは?
こんにちわボードゲームクリエイターのコタツです。
今日はやわらかく、分かりやすく。初めての方でも「なるほど、そういうゲームなんだ」と全体像がつかめるように『エモラン』ご説明できたらと思います!
ゲームの概要
【ゲーム名】
エモラン(EMORAN)
【プレイ人数】
3〜6人
【プレイ時間】
20〜30分程度
【ジャンル】
感情推理 × パーティーゲーム
ゲームの目的(何を目指すゲームか)
このゲームは、「みんなの感情をうまく読み取る」ことが目的です。
各プレイヤーは、あるテーマに対して「自分はどれくらい“エモい(心が動く)”と感じるか」を順位で表します。
そして――
他の人の感情の順位をどれだけ当てられるかが勝負のポイントになります。
つまりこれは、「正解を当てるゲーム」ではなく、“気持ちを当てるゲーム”なんです。
基本の流れ(1ゲームがどう進むか)
- テーマカードを1枚めくります。
例:「夏祭り」「卒業式」「初恋」など、 ちょっと感情が動きそうなお題が出ます。 - そのテーマに対して、 プレイヤーそれぞれが 「自分の中でのエモさの順位」を決めます。
(1位=一番エモい、という形で並べます) - そのあと、 他のプレイヤーがどういう順位をつけたのかを予想します。
- 実際の順位を公開し、 どれだけ当たっていたかで点数が入ります。
これを何ラウンドか繰り返します。
プレイヤーが毎ターン行う主な行動
毎ラウンド、プレイヤーがすることは大きく2つ。
- 自分の感情を順位で表す
- 他の人の順位を予想する
やること自体はとてもシンプルです。
ですが、「え、そこそんなにエモいの?」「意外と冷静なんだね!」
なんて会話が自然と生まれ、盛り上がりはじわじわと大きくなります。
勝敗の決まり方
他のプレイヤーの順位をより正確に予想できた人が高得点になります。
最終的に、合計得点が一番高い人の勝ちです。
ポイントは、「自分の感情を押し通すこと」ではなく、“相手の気持ちを想像すること”。
ここがこのゲームの面白さなんですね。
コタツからひとこと
エモランは、勝ち負け以上に「会話」が楽しいゲームです。普段は言葉にしない感情をあえて順位にすることで、ちょっとだけお互いの内面が見えてきます。
- 意外とロマンチストだったり
- 現実派だったり
- みんな同じだと思っていたら全然違ったり
笑いも生まれますし、時にはちょっとしんみりすることも。仲のいい友達同士でも、初対面の人同士でも、距離がすっと縮まる不思議なゲームです。