かわいいのに頭を使う。《どうぶつジュンゴ》ルールと魅力をやさしく解説
こんにちわボードゲームクリエイターのコタツです。
今回は、ちょっとユニークでクセになるボードゲーム『どうぶつジュンゴ』を、はじめての方にもわかりやすくご紹介しますね。
ゲームの概要
【ゲーム名】
どうぶつジュンゴ
【プレイ人数】
2〜3人
【プレイ時間】
10〜20分程度
【ジャンル】
パターン配置・陣取り系(ちょっとパズル感のある対戦ゲーム)
ゲームの目的(何を目指すゲームか)
決められた順番でコマ(動物)を置いていきながら、自分の有利な配置を作り、最終的により多くのコマを自分のものにすることを目指すゲームです。
見た目はかわいらしいですが、じわじわと相手の陣地をひっくり返すような、頭脳戦の要素もあります。
基本の流れ(1ゲームがどう進むか)
ゲームは共通のコマを使って進みます。コマには1〜5の数字があり、それぞれが動物に対応しています。
プレイヤーは順番にコマを1つずつ置いていきますが、このとき「1→2→3→4→5→1→…」というように、置く順番があらかじめ決まっています。
この“順番に従う”ルールが、このゲームの大きな特徴です。
プレイヤーが毎ターン行う主な行動
自分の番になったら、次の番号のコマを1つ選び、盤面の好きな場所に置きます。ただし、ただ置くだけではありません。
同じ数字のコマで相手のコマを挟むと、リバーシ(オセロ)のようにひっくり返すことができます。
つまり、「どこに置くか」で盤面の状況が大きく変わる、シンプルだけど奥深い判断が求められます。
勝敗の決まり方
すべてのコマを置き終えたとき、最も多くのコマを自分の色(自分のもの)にしていたプレイヤーの勝ちです。
最後の一手で一気にひっくり返ることもあり、最後まで気が抜けません。
コタツからひとこと
このゲーム、ルール自体はとてもシンプルなんですが、「順番にしか置けない」という制約がじわじわ効いてきます。「今ここに置きたいのに、順番的に無理…!」なんて場面が何度も出てくるんですよね。
そのもどかしさと、うまくハマったときの爽快感がたまりません。かわいい見た目に反して、しっかり考えさせてくれる一作。軽く遊べるのに、ちゃんと“勝負した感”が残る、いいゲームですよ。