正しく言うな!?間違えろ!?《ゴキブリサラダ》のカオスな世界
こんにちわボードゲームクリエイターのコタツです。
今回は、テンポよく頭がこんがらがる名作カードゲーム『ゴキブリサラダ』をご紹介しますね。
ゲームの概要
【ゲーム名】
ゴキブリサラダ
【プレイ人数】
2〜6人
【プレイ時間】
約10〜20分
【ジャンル】
カードゲーム(反射・言葉あそび系)
ゲームの目的(何を目指すゲームか)
手札のカードをいち早く出し切ることを目指します。
ただしこのゲーム、ただカードを出すだけではなく「正しく言う・あえて間違える」を瞬時に判断する必要があります。ここが最大のポイントです。
基本の流れ(1ゲームがどう進むか)
- 全員にカードを均等に配る
- 順番にカードを1枚ずつ場に出す
- 出したカードに描かれた野菜の名前を“すぐに”口に出す
- これを繰り返し、ミスした人は場のカードを回収
- 最初に手札をなくした人が勝ち
非常にテンポが速く、ほぼノンストップで進みます。
プレイヤーが毎ターン行う主な行動
やることはシンプルです。
- カードを1枚出す
- その野菜の名前を言う
……ただし、以下の“ややこしいルール”があります。
- 基本は「本当の名前を言う」
- でも次の場合は“ウソを言う”
- 直前のカードと同じ野菜
- 直前に言われた言葉と同じ野菜
さらに——
「ゴキブリ付きカード(タブーカード)」が出ると、その野菜はしばらく言ってはいけません。
つまり、“言っていい野菜・ダメな野菜・ウソか本当か”を同時に考えることになります。
勝敗の決まり方
- 言い間違い
- 言うのが遅い
- つまる
こうしたミスをすると、場のカードをすべて引き取ります。 最終的に、誰よりも早く手札を出し切った人が勝ちです。
コタツからひとこと
このゲームの魅力は、「わかっているのに間違える」あの感覚です。ルール自体はとてもシンプルなのに、
- 同じ野菜はダメ
- さっき言った言葉もダメ
- さらにタブーまで増える
……と、頭の中が一気に渋滞します。しかもテンポが速いので、考える余裕はほとんどありません。結果、みんなで笑いながら崩れていく、そんな空気が自然に生まれます。
“軽く遊べるのに、しっかり盛り上がる”そんなゲームを探しているなら、かなりおすすめの一作ですよ。