しりとりがここまで熱いなんて。《ワードバスケット》とは?
こんにちわボードゲームクリエイターのコタツです。
今回は、初心者の方でも「なるほど、こういうゲームなんだ」と全体像がつかめるように、ボードゲーム 『ワードバスケット』 をやさしく噛み砕いてご紹介できたらと思います!
ゲームの概要
【ゲーム名】
ワードバスケット
【プレイ人数】
2~8人程度
【プレイ時間】
およそ10分前後
【ジャンル】
しりとりカードゲーム/語彙(言葉)系パーティゲーム
ゲームの目的(何を目指すゲームか)
「ワードバスケット」は、カードに書かれたひらがな1文字を使って、しりとりのルールでどんどん単語を作っていくゲームです。早く手札を全部使い切った人が勝ち。言葉を考えるひらめきとスピードが勝負のカギになります。遊んでいるうちに、頭の中で言葉がどんどん巡っていく楽しさを味わえるはずです。
基本の流れ(1ゲームがどう進むか)
まずカードをよくシャッフルして、各プレイヤーに5枚ずつ配ります。残ったカードは山札として中央に置き、そこから1枚をめくってスタートの文字にします。これが場の「お題」になります。プレイヤーはこの文字から始まり、自分の手札の文字で終わる3文字以上の単語を考え、思いついたら声に出してカードを場に投げ入れていきます。カードを出すたびに場の文字が変わり、それに合わせてまた新しい単語を考えつづけます。
プレイヤーが毎ターン行う主な行動
このゲームには「順番」がありません。誰でも単語を思いついたらすぐにカードを出せます。主な行動は次の通りです!
- 場の文字を確認する(前のカードで始める文字が決まっている)
- 手札から終わる文字を使って、3文字以上の単語を考える
- 単語を声に出しながらカードをバスケット(場)に出す
- 出したカードが新しい場の文字になる もし「どうしても出せない!」というときは、手札をすべて捨てて山札から新たに同じ枚数+1枚を引く「リセット」もできます(タイミングや条件はゲーム内で確認してください)。
勝敗の決まり方
最初に自分の手札をすべて出し切った人が勝者です。ただし、手札が1枚になったら「リーチ」と宣言する必要があり、最後の1枚は4文字以上の単語で出すというちょっとしたルールもあります。これを守っていないとペナルティになることもあるので、盛り上がるだけでなく正確に言葉を考えることも楽しいポイントです。
コタツからひとこと
ワードバスケットは、ふだんのしりとりがそのままゲームになったような親しみやすさがありますが、早く言葉をひらめいた人がどんどんカードを出していくスピード感が魅力です。友達や家族とワイワイ楽しむのにぴったりの、一度遊び出すとついつい言葉を考える頭がフル回転するゲームです!