「あった!」が止まらない。《ドブル》という魔法のカードゲーム
こんにちわボードゲームクリエイターのコタツです。
今回は、初心者の方でも「なるほど、こういうゲームなんだ」と全体像がつかめるように、ボードゲーム 『ドブル』 をやさしく噛み砕いてご紹介できたらと思います!
ゲームの概要
【ゲーム名】
ドブル(Dobble)
【プレイ人数】
2〜8人程度で遊べます。初心者同士でもワイワイ楽しめる人数設定です。
【プレイ時間】
およそ10〜15分ほど。テンポよくサクッと遊べるのが魅力です。
【ジャンル】
リアルタイム・観察カードゲーム(素早く「同じ柄」を見つけるゲーム)
ゲームの目的(何を目指すゲームか)
このゲームの目的は、カードに描かれたシンボルの中から、他のカードと「同じ絵」を一番早く見つけて宣言し、指定された方法でカードを集めたり減らしたりして、勝利条件を満たすことです。どのカード同士も必ず1つだけ同じ絵があるという不思議な仕組みが、このゲームの根幹になっています。
基本の流れ(1ゲームがどう進むか)
- 最初にカードをシャッフルし、各プレイヤーに1〜数枚配ります(遊ぶミニゲームによって変わりますが、基本は1枚配るのが一般的です)。
- 山札の一番上のカードを表向きに置いてスタート。
- 全員同時に自分のカードと山札のカードを見比べ、「共通する絵」を探します。
- 共通する絵をいち早く見つけて声に出して宣言し、ルールに則ってカードを取ったり置いたりします。
- 山札になくなるまで、または勝利条件が満たされるまでこれを繰り返します。
プレイヤーが毎ターン行う主な行動
- テーブルに出たカードと自分の手札のカードを見比べる
- 同じマーク(絵やシンボル)を見つけたら、その名前を声に出して伝える
- 宣言が正しかったら、ゲーム中の行動(カードを獲得したり、山札に置いたり)を行う この一連の行動は「瞬発力」と「観察力」の勝負なので、手札をじっくり考えるというよりも、直感的にパッと見つけることが大切です。
勝敗の決まり方
勝敗は、遊ぶミニゲームの種類によって異なりますが、代表的なルールの場合は「最も多くカードを集めた人が勝ち」です。他にも「自分のカードをいち早くなくす・減らす」といった目標を設定するミニゲームもあり、それぞれ勝者の決め方が変わります。どのルールでも、共通して「同じ絵を素早く正確に見つけられるか」が勝利のカギになります。
コタツからひとこと
このように、ドブルはルールがシンプルで直感的なので、はじめての人でもすぐにゲームの全体像をつかめます。カードを見比べて「共通の絵」を叫ぶ瞬間が、思わず笑顔になる楽しさに直結する、観察力と反射神経を競うパーティゲームです。